新入社員研修

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バナー新入社員研修を受講される皆さんへ

弊社の「2026年度 新入社員研修」をご検討いただき、誠にありがとうございます。

研修の詳細内容を、事前に弊社社員が直接ご説明にお伺いし、ご予約(セット/人数)をいただいております。
まだお伺いしていない企業様につきましては、ご訪問日時の調整をお願いしております。


お申込みの前に、「個人情報の第三者提供の同意書」の作成をお願いしております。
データを次のページよりダウンロードしてご利用ください。

お申込みの際は、下のボタンよりお申込みページへおすすみください。

(注意:下のボタンをクリックすると弊社が構築した外部ページ(別ドメイン)が開かれます)

「人材開発支援助成金」を利用される際に必要なカリキュラム等を
ダウンロードできるページをご用意しています。

日々の振る舞いへの働きかけ

数ヶ月前まで学生だった方達が 「社会人として企業に勤める」ようになるためのさまざまな取り組みを行い、
毎日研修を受けて帰るだけにならないような工夫をしています。
一人ひとりの特性を見ながら、時には個別にアドバイスを、時には全体に対して叱咤激励するなど、
通常の社会人向けの研修とは異なったアプローチを行っています。

時計

社会人としての
意識づけ


「生活のリズムを整える」「けじめを大切にする」など、社会人としての心構えを指導します。良い面を見かけたら褒め、改善が必要なときは注意し、注意しても改善が見られないときには理由を聞き、更にアドバイスしています。目に余るときは叱ることも。

考え抜く力を
育成する


答えのない問題に取り組むことを意識させ、最後まで考え抜くよう指導しています。特に研修後半のプログラミングでは、課題を終えても時間を無駄にせず、自ら改善点を模索し改良を加えて取り組み続ける姿勢が、多くの受講生にみられるようになります。

受講生どうしの
助け合いを推奨する


「困っている人がいたら手を差し伸べる」ことができるよう、同じグループになった者どうし、困っていたら助けることを推奨しています。「答えを教えずに答えに辿りつけるように導くにはどうすればいいのか」。教える側にも伝える力や工夫が必要になり、より一層理解しようという努力にもつながっています。

個々の特性を
把握する


一人ひとり、異なる環境で育ったさまざまな方々が受講されます。表面的に見えやすい部分とは別に、性格や考え方の傾向から、注意の仕方やどんなアプローチをすれば伸びやすいのかを考慮し、個々の特性に合わせた指導を心掛けています。

技術習得は段階的に

Webアプリケーション開発の基本的なスキルを身につけることが研修の大きな目標です。これには一つひとつの技術を学び、それぞれの技術のつながりを体感することが重要です。

目標に向かって段階的に技術を習得し、システム開発の基礎力を養うには、
全56日間のフルセットがおすすめです。また、長い期間を他社の方と過ごすことで、色々な人とのさまざまな場面に対応する力を養うことができます。

段階的技術習得のイメージ図

講座紹介 & スケジュール

講座のタイトルをクリックしてください。簡単な概要を確認していただけます。

2日間:4/2~3日
・ITビジネスパーソンとは
・ビジネスパーソンとしての基本マナー
・ビジネス電話応対
・IT技術者のための企業訪問
・ビジネスメール
・ビジネス電話応対
・名刺交換
・ITビジネスパーソンの基本的な仕事の進め方
・ビジネス文書作成演習
・コミュニケーションの重要性
・まとめ

3日間:4/6~8
・情報リテラシーとセキュリティ
・実務のためのコンピュータ基礎
・実務で使用するアプリケーション
・コンピュータの基礎
・コンピュータのデータ表現
・記憶装置
・制御装置と演算装置
・入力装置と出力装置
・コンピュータとソフトウェア

4日間:4/9、10、13、14
・プログラミング言語とは
・開発環境の整理と理解
・プログラミングと実行手順
・変数
・基本制御構文
・配列
・関数
・演習課題
・システム開発におけるテスト
 ソフトウェアテストの7原則
 ホワイトボックステスト
 制御フローテスト
 ブラックボックステスト
 同値分割法
 境界値分析法
 デシジョンテーブル
 スタブとドライバ

4日間:4/15~17、20
・情報システムとSEの役割
・ソフトウェア開発とその流れ
 ソフトウェア開発の流れ
 システム化の準備(基本計画)
 要求分析・要件定義
 外部設計
 内部設計
 プログラミング
 テスト
 システム開発モデル
 ソフトウェアパッケージの利用
・システム運用と保守

4日間:4/21~4/24、4/27
・プログラミング言語とは
・開発環境の整理と理解
・プログラミングと実行手順
・変数
・基本制御構文
・配列
・関数
・演習課題
・システム開発におけるテスト
 ソフトウェアテストの7原則
 ホワイトボックステスト
 制御フローテスト
 ブラックボックステスト
 同値分割法
 境界値分析法
 デシジョンテーブル
 スタブとドライバ

4日間:4/28、4/30、5/1、5/7
・ネットワークの定義と種類
・小規模ネットワークの構築(実習)
・ネットワークの利用(実習)
・OSI参照モデルとTCP/IP
・インターネット層とIPアドレス
・トランスポート層
・アプリケーション層
・ネットワークインタフェース層
・TCP/IP階層とデータの流れ
・ネットワーク構築実習
 HTTPサーバ/DNSサーバ/FTPサーバ

5日間:5/8、5/11~14
・データベース概論
・データの取得
・テーブル結合
・データの操作
・トランザクション
・設計概要
・論理設計
・テーブル定義
・データベース技術

6日間:5/15、5/18~22
・Webページ制作の基礎知識
・情報のマークアップとHTML
・HTML基本構文
・CSS基本構文
・HTMLによる文書構造とCSSによる視覚効果
・外部スタイルシートファイル
・JavaScript概要
・JavaScriptプログラミング基本文法
 変数 / データ型 / 演算子 / 配列
・制御構造
・関数
・HTML / CSSの操作
・オブジェクト
・イベント
・オリジナルページ制作演習

9日間:5/25~29、6/1~4
・プログラミング言語概要
・基本文法
 データ型 / 変数 / 演算子 / 条件分岐 / 繰り返し制御 / 配列
・クラスの定義と利用
・オブジェクト指向
 カプセル化 / 継承 / ポリモーフィズム
・パッケージとアクセス制御
・基本クラス
・例外処理
・入出力ストリーム
・コレクション

10日間:6/5、6/8~12、6/15~18
・Webアプリケーション概要
・パラメータの送受信
・データベース連携
・Webアプリケーション開発
 MVCアーキテクチャ
・パフォーマンスとセキュリティ
 セッション管理 / フィルタの適用 / データソースの利用
・Webアプリケーション構築 総合演習

4日間:6/19、6/22~24
・これからのシステム開発
・アジャイル開発概要
・UXD概要
・UXDアプローチによるサービスデザイン演習

セットについて

セットは2種類。受講生のIT知識に合わせてお選びください。
セット受講の場合、「ITエンジニアのためのビジネスマナー」(2日間)を無料で受講していただけます。
選択されたセットに応じた受講料の割引など、 特典もあります。詳細はお問合せください

各セットに含まれる講座について

研修をご検討中の企業様

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研修の詳細内容を、事前に弊社社員が直接ご説明にお伺いいたします。下の「お問合せ」ボタンをクリックして表示されたフォームよりご連絡ください。

受講生の皆さま

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