ソフトウェア開発における効果的なレビュー技法
お申込み受付状況
お申込み受付中
お申込み締切日時
3月9日(月)17:00
開催場所
ウィズライブ合同会社 1階研修室
定員
10名(最少開催人数3名)
授業形態
集合研修
1名分:受講料/教材費
受講料:33,000円(税込) [内訳] 税抜 30,000円 / 消費税 3,000円
教材費: 5,500円(税込) [内訳] 税抜 5,000円 / 消費税 500円
研修概要
レビューは、テストと並び、ソフトウェアの品質を確保するうえで重要な役割を担います。しかし、プロジェクトのレビューでは、「知識不足」「さまざまな誤解」「視点のずれ」などにより、十分な効果を得られていない場面が見受けられます。
特に、「レビューに時間がかかりすぎる」「表面的な指摘しか出ない」「レビューを実施したにもかかわらず、修正漏れが生じる」といった悩みが多くあげられています。本研修では、レビューの視点や進め方などの基礎を学び、レビューをより効果的で意義のあるものへと改善することを目指します。
また、ソフトウェア開発のレビューにおける「知識不足」「さまざまな誤解」「視点のずれ」を減らすうえで、生成AIが役立つ場面は多くなっています。本研修では、その活用場面と関連ツールも紹介します。
前提知識
特にありません
こんな方におすすめ
• 業務でレビューを主催する方、もしくはレビューに参加する方
• レビューをもっと効率よく進めたい(短時間で重大な欠陥を指摘したい)と考えている方
• さまざまなレビュー技法のメリット・デメリットを理解し、効果的なレビュー技法を選択したい方
(1).レビューの目的
(2).レビューとテストは品質向上の両輪
(3).欠陥の指摘に関する間違いの事例と対策
(4).レビュー運営に関する間違いの事例と対策
(5).レビューの効果を上げるスキルの向上
(6).プロジェクトにおける「見える化」の狙い
・【生成AI活用】ソフトウェア開発時のリスクを助言してもらう
・【生成AI活用】プロジェクトの問題・課題・対応策の助言
2.工程別レビューにおける視点
(1).要件確定レビュー
(2).デザインレビュー(設計審査)
a.ドキュメントを曖昧にする可能性がある言葉
・【生成AI活用】文章の論理性をチェックしてもらう
・【生成AI活用】ドキュメントレビューの助言をもらう
(3).コードレビュー
(4).テスト計画レビュー
3.レビュー技法の種類と利用場面に合わせた使い分け
(1).レビューの種類と概要
(2).代表的なレビュー技法
a.パスアラウンド
b.ペアレビュー
c.ウォークスルー
d.インスペクション
4.レビュープロセスと効果的な進め方のポイント(インスペクションを例に解説)
(1).レビュー計画の立て方
a.主な実施ポイント
b.モデレータ、対象物、開始判断、開始基準
・【生成AI活用】チェックリストの項目出し、重複チェックをしてもらう
(2).概要説明:メンバーへの説明が必要なとき
・【生成AI活用】仮想的にレビューを実施してもらう
(3).事前準備:レビュー効果を高める事前準備
・【生成AI活用】チェックリストに従い、事前準備を行う
(4).ミーティング
a.作業成果物を読むときのポイント
b.欠陥と課題の挙げ方
c.漏れが発生しやすい場所
(5).修正、フォローアップ
a.修正の実施
b.品質が不十分なまま、次工程に入らないためのポイント

